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紹介
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僕たち、男子バスケットボール部は、伝統としてきた「走って走って走り勝つ」スタイルに加え、力強くバスケットを目指しています。この目標をもとに東播総体で優勝し、県大会でも優勝できるよう頑張ります。
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成績 |
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平成26年度成績 |
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◇ウインターカップ東播地区予選
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小野 53-40 明石城西 |
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新チーム初めての公式戦で、相手は去年負けてしまった高校でしたが、チーム一丸となって戦いきり、勝つことができました。 |
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小野 78-41 播磨南 |
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試合の最初から自分たちのペースで試合を運ぶことができました。点差に関係なく最後まで一生懸命プレーをし、県大会出場を決めることができました。 |
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小野 56-69 加古川東 |
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3回戦では、出だしで点差をあけられてしまい、後半で点差をつめようと全力を出し切りましたが、負けてしまいました。試合の出だしの大切さがわかりました。 |
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小野 59-60 高砂 |
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試合の出だしで点差を開くことができましたが、相手の3年生を完全に止めることができず、逆転を許し負けてしまいました。試合には負けてしまいましたが、プレーをする選手だけでなく、チーム全員で戦うことができました。 |
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◇県総体
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vs神戸高専 |
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総体初戦。三年生にとっては負けたら引退の最後の大会でした。緊張もあり、試合開始から皆動きが硬かったのを感じました。そのままの流れで前半を6点リードで終えました。ほとんど差のない状態で第3ピリオドを迎えましたが、後半に入り、足が動きだしたこともあり、点差を19点に広げました。第4ピリオドでは相手チームの追い上げを逃げ切り、初戦突破を果たしました。やっと、僕たちが目指した試合ができたように感じられました。
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vs伊丹北 |
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二回戦では前半からオールコートであたり、速い展開で点差を広げていきました。前半終了時には20点以上の点差がついていました。第3ピリオドを終えると点差は50点をこえていたので、第4ピリオドには高校からバスケを始めた3年生を含む、ベンチ入りしているメンバー全員を出場させることができ、1番望んだ形で二回戦を勝ち上がり、とても嬉しかったです。
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vs宝塚西 |
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二回戦を突破し、臨んだ三回戦。守り合いの展開で試合は終始ロースコアでした。常に5点差以内の点差で各ピリオドを終えました。そんな均衡状態で迎えた最終ピリオド。負けたら引退である3年生の緊張は相当なものでした。ですが、ギャラリーから大声で応援してくれているメンバー、保護者の方々、何よりベンチのメンバー全員で円陣を組み、一つになり、コートに出ました。残り時間1分の時に僕たちが逆転スリーを決め1点差で勝ち越しました。しかし残り14秒、相手チームが放ったシュートが決まり、再逆転を許し、三回戦敗退となりました。
僕たち3年生はこの試合で引退となりました。応援してくださった方々、支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。今まで本当にありがとうございました。
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◇ウインターカップ兵庫県予選
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1回戦 小野 57-59 香寺 |
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前半に少し相手のペースに合わせてしまい、点差を開けられ、後半は自分たちのペースで試合を運んだものの、あと1歩のところで追いつかず、1回戦敗退となりました。
試合開始から100%の力が出せるようにできるようにすることが大切だということを改めて感じました。
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◇東播総体
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95-46 高砂南 |
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一回戦はスタートから自分たちのペースで試合を進め、ベンチメンバーも全員出場し、勝つことができました。 |
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68-45 高砂 |
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二回戦は、夏の大会で惜しくも負けてしまった相手でしたが、一回戦と同様に、チーム一丸となって、リベンジを果たすことができました。 |
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51-75 三木 |
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地区ベスト4を決める試合でした。前半はなんとか食らいついてはいましたが、後半になって、相手に連続得点を許し、負けてしまいました。しかし、この試合で自分たちに足りないところを認識することができました。
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59-81 加古川東 |
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夏に一度負けてしまった相手でしたが、試合の出だしがあまりよくなく、前半でリードを許し、地区ベスト8という結果となりました。
次の大会までまだ時間があるので、もう一度基礎からしっかりと練習していきたいと思います。 |
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◇新人戦地区予選
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予備予選2回戦 71-62 明石商業 |
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後半にシュートが入らない時間帯がありましたが、自分たちで立て直し、2回戦突破となりました。 |
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予備予選3回戦 74-54 白陵 |
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序盤からディフェンスが機能したので、自分たちのペースで試合を運び、4回戦へとコマを進めました。 |
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予備予選4回戦 63-85 東播工業 |
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東播ベスト4をかけた試合でした。前半は何とか1ケタ差までくらいつきましたが、後半になって相手のシュートが入り、差をあけられてしまいました。しかし、次の東播地区本予選で4回戦から出場できるシード権を獲得することができました。 |
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本予選4回戦 58-48 小野工業 |
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前半は同点で折り返し、最終的に僕たちが理想としてきた我慢比べの試合展開で勝ちきることができました。この結果、県新人大会の出場権を獲得し、次年度7月下旬に実施されるウインターカップ地区予選での5〜8位シードも獲得しました。 |
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◇県新人戦
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1回戦 70-49姫路南 |
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試合開始から自分たちのペースで試合運びができました。また、ベンチメンバー全員出場し、1回戦突破しました。 |
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2回戦 56-97県立伊丹 |
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1ピリオドで相手のペースになってしまい、少しずつ差を開けられてしまい、2回戦敗退となりました。次の大会に向けてもう1度チームの課題を再確認していきたいです。 |
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◇北播大会
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2回戦 77-46 社 |
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テスト後で十分に練習することができませんでしたが、今までの課題も意識し、ベンチメンバーが全員出場して勝つことができました。 |
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準決勝 51-63 三木 |
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1度前に負けたことのあるチームでした。身長の高い選手を完全に止めることができず、ベスト4で終わりました。これから総体に向けて、チームで練習していきたいと思います。 |
平成25年度成績
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平成24年度成績
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リンク |
高体連バスケットボール部東播支部 兵庫県高等学校体育連盟 バスケットボール部 日本バスケットボール協会
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