いよいよスタート

modoru

Google MAP より

modoru

修学旅行テーマ

梯(かけはし)～鹿児島へ、69th未来へ～

私たちは、梯に2つの意味を込めました。

一つは、『小野高生と鹿児島の人々を繋ぐ架け橋をつくる！』

もう一つは、梯はもともと｢ハシゴ｣と読み、｢高いところにのぼるための道具｣という意味があり、

『高い目標(進路)を達成するために多くのことを学べる修学旅行にしたい！』

ということです。

modoru

朝が早かったので、半分寝ぼけている子もいます。

A組横山くんの出発式の挨拶です。 これから、いよいよ新幹線に乗ります。

皆、元気です。行ってきます。

modoru

三者三様に過ごしています。（やや）騒がしくしている者、寝ている者、勉強している（！）者、などなど。
私も少し眠たくなってきました(｡-_-｡)

modoru

2月2日(火)10:20

博多駅から乗り換え、鹿児島に向かいます。

九州新幹線の内装です。木材がふんだんに使われ、和テイストとなっています。

九州初上陸の生徒もたくさん！みんな楽しんでます‼

modoru

2月2日(火)13:28

鹿児島港から高速船にて種子島に向かいます。目の前には桜島がどーんと構えています。

期待を胸に出発です！

西之表港に到着しました。鹿児島は晴れていましたが、種子島はやや肌寒く感じます。

西之表港では、地元の方の熱烈な歓迎を受けました。ABDEF組は、これから入村式に向かいます。

modoru

2月2日(火)16:30

B組です。皆元気に民泊に向かいました。

modoru

2月2日(火)16:30

入村式では、E組今西さんが「小野と種子島の梯になりたいです」と挨拶を行いました。

各民家さんの紹介ののち、引き取れらていきました。

皆元気に民泊に向かいました。

たった一日ですが、親睦を深めてくれることを期待しています。

modoru